はい。決算終了後、決算日から6か月以内に審査を受ける必要があります。基準となる決算日から1年7ヶ月間有効期間がありますので、次年度の決算日から7ヶ月間は有効期間内となります。したがって、次年度の決算日から6か月以内に審査を受けないと、欠格期間が出てしまい、その期間内に公共工事を受注することができません。
はい。決算終了後、決算日から6か月以内に審査を受ける必要があります。基準となる決算日から1年7ヶ月間有効期間がありますので、次年度の決算日から7ヶ月間は有効期間内となります。したがって、次年度の決算日から6か月以内に審査を受けないと、欠格期間が出てしまい、その期間内に公共工事を受注することができません。